2009.9.15

1周年に「北澤 創作割烹 鮨波無(スパム)」開店。

2008年11月4日に営業が始まったスロコメことslow comedy factory。
もうすぐ一周年を迎えます。

メディア環境が激変し(本当にスゴイ変化はこれからこれから)、
景気が落ち込み(まだまだ回復の兆しがみえない)を続ける中、
心地よく飲み食いしながらスローなコメディ感を楽しめる希有な場所として、
ゆるいけど着実な実績を積んで来れたと自負しております。

これも全てはスロコメに通い応援してくださるお客様のおかげと心から感謝しております。

ところで、2年目に入るスロコメですが、このままではオモシロクもなんともありません。

2009年の秋は、特に、店主の敬愛するモンティ・パイソンの40周年(誕生日10月5日)。

and now for something completely different. ガラッと変える方がオモシロイに決まっています。

もっとじわっとくるスローなコメディ空間。

というわけで、

この秋、イベントのない日は、
店舗内店舗「北澤 創作割烹 鮨波無(スパム)」
そんなカタチでの営業をスタートいたします。

命名は、お隣のカレー屋さんのご主人 松尾貴史さんです。

まずカタチから入るのがスロコメ流。こんな書のイメージを出してみました。

鮨波無1
鮨波無2
そうです。

「北澤 創作割烹 鮨波無」は、サブカル本に囲まれた店内を知恵を尽くして改装し、
「サライ」「BRIO」に載ってもおかしくない写真うつりを追求しつつ、
店の切り盛りは、料理や茶道、書道、英語、中国語の堪能な着物美人の女将と仲居に任せる。
もちろんメインの食材は、あのスパム。
しかし、ジャンクフードと蔑むことなく、
あくまで真顔で、ひとつの食材として真摯に向き合い、
ある時は紀州備長炭で丹念に炙り、
またある時は心をこめて鮨飯となじませ、
またまたある時は松茸と土瓶のなかで共に蒸され戯れてもらい、
またまたまたある時は旬の野菜と素揚げのダンスを胡麻油の中で踊ってもらい、
国内の高級和牛の霜降り肉とかわらない愛おしい視線を惜しげもなく降り注ぎ、
「鮨はないのか?」とお客様に聞かれたら、
「鮨は無」と書いてあるでしょうと誠心誠意お答えする。
(握りはありませんが、押し寿司はございます。)

あくまで真剣に。

思わずマイケル・ペイリンがBBCの旅番組で訪れたくなるような

上質の味とコメディが好きな大人が集う。いい出会いが生まれ、話の花が咲く。

そんな「北澤 創作割烹 鮨波無」を目指します。

これから10月後半まで、通常イベントの合間にカウントダウン・イベントをしながら、
準備を進めてまいります。

みなさま、何卒よろしくお願い申し上げます。



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